基礎のその先へ。
この講座は基礎を習得された方の次なる段階のコースです。基礎は学んだけれどもう少し深く勉強したい、オンラインプログラムの基礎編から応用編は自分にはまだ難しそうとお感じになる方や、もっといろいろな作品を読んでみたい、詩の読み方を習得したい、古典を謳うように読んでみたい、そんなみなさんの思いに応えてこの講座ができました。
実践編の特長は?
ー古典にも力を入れたプログラム ー
全て斉藤ゆき子の音声と解説で具体的に学べます。テキストは完全オリジナル全112ページ。近代文学、詩、古典など、幅広いジャンルの作品を収録し、文学の素晴らしさ、作品を読む面白さ、朗読の奥深さ を、実感として体験していただける内容です。きっと、あなたのお気に入りの作品が見つかるはずです。
オンラインだから繰り返し何度でも
近くに朗読教室がない方、子育てや介護で外出が難しい方 も、ご自宅やお好きな場所で、
ご自身のペースで何度でも復習できます。
| はじめに | |
| 講座の進め方について | |
| 第1章 | あなたにしかできない朗読を目指すには |
| 第2章 | 朗読ステップ1 表現力を鍛える 3作品 |
| 第3章 | 朗読ステップ2 会話文を楽しむ『やまなし』他2作品 |
| 第4章 | 朗読ステップ3 メリハリをつける『祭の晩』他2作品 |
第5章 |
子どもたちに読むために 『手袋を買いに』他2作品 |
| 第6章 | 詩の朗読 『永訣の朝』他2作品 |
第7章 |
古典に親しむ 『枕草子』『源氏物語 桐壺』他4作品 |
| おわりに | |
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見出し
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代表挨拶
私が幼い時、突然父を病気で亡くしました。学校へ行くとクラスの男の子から「父無し子」とからかわれとても傷ついた思いがあります。その頃担任の先生が毎月「古典を暗記する」という課題を出していました。暗記できた人はクラス全員の前で発表、できた人から鉛筆1ダースがもらえるという、レースのような試みだったのです。私も俄然張り切って覚えていくうちに、その文の意味がだんだん知りたくなり調べた時、9歳の私の心を動かしたのは「平家物語序文」でした。親が亡くなることは誰もが経験すること、人をバカにしたり誇っている人だってこれからどうなるかわからないのだ、と気付かされた時にどれだけ励まされたかしれません。私は学者でも博士でも国文学を深く研究したり解説する立場ではありません。もちろんそれは国文学の世界にとり必要なことであると思っています。一方で書き残された方々が全て「研究しなさい」という目的だけではなかったように感じます。9歳の子どもが半世紀以上も生きていく支えにしたように、人として生きる上でどの時代にも変わらない普遍的な文章を、近代文学を声に出して読み、心に刻み、支えにしていく、私はここに挑んでいきたいのです。目まぐるしく変化する時代だからこそ私の思いはやみません。2040年は単身高齢者は数百万人になると言われています。一日中声も出さない、誰とも会話をしないそんな時代に向き合い、私は人生をかけて指導者を生み出し温かい社会を、世界を創りっていきます。
一般社団法人ソフィアの森
代表理事 斉藤ゆき子
〒162−0828
東京都新宿区袋町5−1
FARO神楽坂
経歴
大学卒業後テレビ局に入社、その翌年に大手声優事務所に所属。
フリーアナウンサーとしても経験を積み、2000年にナレーター事務所に所属し現在に至る。2012年12月「声と言葉で人を輝かす」ことをコンセプトとした朗読塾はその人の生き方を変えていくと口コミで広がり評判を呼ぶ。
2017年に放映された朗読教室をテーマとしたドラマ「この声をきみに」(NHK総合)は当教室がモデルの一つとなり、ドラマの朗読指導、監修も務めた。
東京都内の公立小学校、私立小学校、高校、大学にて音読・朗読の講師、全国各地にて朗読をテーマにした講演会講師も務めている。
2019年日本朗読文化協会主催「朗読コンクール」優勝。
2019年新泉社より「奇跡の朗読教室・人生を変えた21の話」重版。
朗読公演など、全国にて展開中。
神奈川県川崎市麻生区在住。趣味は音楽、邦画、舞台。
過去に基礎編(2020年4月リリース)を修了されて今回実践編を受講された方は、
「朗読ボランティア士」の認定を受けることができます(任意)
• オンライン研修(3時間/有料)と面談あり
のち『朗読ボランティア士』として認定
• 年間認定料:13,200円(年間/税込)
※すでに朗読音読指導士で実践編を受講した方は「朗読ボランティア士」の年間認定料は免除。
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▶ 基礎編をまだ受講されていない方は
基礎編+実践編セット受講があります。
(目安は3ヶ月)
• オンライン研修(3時間/有料)と面談あり
のち『朗読ボランティア士』として認定
• 年間認定料:13,200円(年間/税込)
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▶ 朗読を1年以上続けている方
実践編のみの受講も可能です。朗読ボランティア士の認定はありませんが、
相手に届けられる朗読や読み聞かせを目指す方には最高の学びになるはずです。
基礎編(または実践編)、応用編、インストラクターコースを全て学んだ方は、朗読音読指導士を取得できます。
ソフィアの森(日本音読指導者協会)では、朗読を通して日本語の美しい響きを広め、心と体を癒す力を共に活動しています。朗読の楽しさを伝え、声に出して読むことで、愛や幸せを感じる瞬間を共有しませんか。古典文学や近代文学作品の奥深さに触れながら、自分の声を通じて心を豊かにし、周りの人々にも元気を与えることができます。
朗読の力を信じ、一緒に未来へつなげていきましょう。
私が長年にわたりずっと抱いていた思い。
それは、関東近郊にお住まいの方のみならず、遠方の方にも朗読と音読の楽しさを私の声で直接あなたに伝えられたらどんなに素敵だろうということでした。
話し方は、技術と心の両輪であり、それが伴ってこそ初めて人に伝わるもの。
それを日本一わかりやすく伝えられる人になりたい、そんな思いで続けてきました。
今では全国各地から時間と交通費をかけてまで参加してくだる方がいます。
朗読の基礎を学びたい方から、朗読のスキルアップを目指す方まで幅広く学んでいただけるよう思いを傾け、一心に作ったのがこのオンラインプログラムです。
動画とテキストを使い、期間中はzoomでレッスン、メールで質問ができるシステムであなたの学びにしっかり伴走させていただきます。
きっと朗読の楽しさを感じていただき、読み聞かせにも生かせ、朗読から学ぶ話し方、伝え方、音読の指導にも活かせ、習得していただけるものと信じております。
ソフィアの森の「理念」は、流派にこだわらない表現と各々の個性を生かすこと。
社会で広く活躍できる人材、指導者を情熱を持って育てていきたいと考えています。